ハスカップ協会®
Haskap Association 

BIO　Clinica　Vol.40　No.5　MAY.2025（通巻534号）に発表しました 「アレルギー疾患に対する北方系植物抽出物の腸内細菌叢と免疫能改善の効果」 　南　正明

【第98回日本細菌学会総会】 で ハスカップ研究発表を致します 「会場」 石川県立音楽堂 〒920-0856 石川県金沢市昭和町２０−１ 「期間」 5月29日〜31日 【Japanese Society for Bacteriology】 P2-025 Changes in...

【北海道薬学大会2025】 ５月17日（土曜）、18日（日曜）に開催されます薬学大会で ハスカップ研究を発表致します 内容は 『ハスカップ果実抽出物のOVAアレルギーマウスに対する効果』 （中村薬局）○中村峰夫、（名市大院医）南正明 近年、 #アレルギー疾患...

厚真町ハスカップフォーラム2025のご案内

２０２４年８月７日～９日 札幌市　コンベンションセンターで開催されました 日本細菌学会 北里柴三郎先生が立ち上げた歴史と由緒正しき学会で発表させていただきました。北海道の開催でもあり北海道の有名なベリーハスカップの機能性についてです。...

ハスカップのサイトカインストームを抑制する可能性を示した研究を薬学大会で発表しました。

2024年　ハスカップ研究の発表を予定していますのが 第７１回北海道薬学大会 ７月６日（土曜日）～７日（日曜日） 札幌コンベンションセンター 第９７回日本細菌学会総会 ８月７日（水曜日）～９日（金曜日） 札幌コンベンションセンター ハスカップの感染症に関する研究を発表する予定です

第70回北海道薬学大会にて 「厚真産ハスカップ果実エキス刺激による乳酸桿菌の抗菌活性増強効果」の研究を発表いたしました

JAL機内誌スカイワードでヤマザキマリ（やまざきまり）さんが北海道のハスカップを紹介しています

第96回日本細菌学会総会 会期：2023年3月16日（木）- 18日（土） 会場：愛媛 P1-157 ハスカップによるラクトバチルス属菌の抗菌活性増強効果 ○南 正明1，中村 峰夫2（1名市大院・医・細菌，2中村薬局） Enhancement of...

2022年11月13日の放送が決まりました https://www.asahi.co.jp/potsunto/ ハスカップが重要なキーワードになります。 ハスカップを知らない視聴者が多いので番組内でハスカップの説明、ハスカップを使った商品紹介などをハスカップ協会としてご協力...

ハスカップと言う植物をご存じですか？ スイカズラ科の植物で「二つの花から一つの実を付ける」ロマンティックな植物です。 スイカズラ科はアジア圏の伝統医学（漢方を含む）では感染症治療のヒーローの金銀花、忍冬を含みます。最強バッターに対してのクローザーみたいなポジションです。...

#北海道クラフトビネガー株式会社 #ハスカップ酢 『#SUNOMO』 の名誉顧問の依頼をお受けいたしました。 https://shop.sunomo.jp/

研究者の広場＜伝統医学＞ 「ハスカップによる乳酸菌の抗菌活性の増強効果」 が出ております keywords:　ハスカップ、乳酸菌、バクテリオシン、抗菌活性

第69回 『北海道薬学大会』 令和4年（2022年）5月21日（土）・22日（日） にて 今年も発表する事が決まりました。 （査読完了の連絡が届きました） 今回のタイトルは 「厚真産ハスカップ果実エキス刺激による乳酸菌のA群連鎖球菌に対する抗菌効果」 ▶️...

2022年4月1日　新発売❣ 予約購入特典付き 新札幌乳業 小林牧場物語シリーズ 「ハスカップのむヨーグルト」 ハスカップヨーグルト https://shinsapporo.shop-pro.jp/?pid=167084368

第95回 #日本細菌学会 2022年3月29日〜31日 今年も発表致します。 キーワードは 『#バクテリオシン』 九大が中心になって研究実用化しています分野になります。 今後の感染症 ウィズコロナ、アフターコロナに対しての武器の１つになるかと思っています。...

高脂肪食で飼育したマウスでの、ハスカップ果実エキスの抗肥満、 抗サルコペニア作用の論文

栄養素2022, 14(4), 780;https://doi.org/10.3390/nu14040780 Improved Endurance Running Performance Following Haskap Berry (Lonicera caerulea...

商標登録証が届きました 『ハスカップ協会®︎』 アフターコロナ、ウイズコロナの 特に飲食業から問い合わせが急増しております。 植物も人間や動物と同じく 感染症に罹ります。 植物はそれらの環境変化に対応する為に 個々のファイトケミカルを作り出してます。 それを利用してきたのが...